朝起きるのが苦手、普通のアラーム音では起きられない、目覚まし時計特有のアラーム音が嫌い。そんな悩みを持っている方はたくさんいるはず。「ナンダクロッキー」の開発者、ガウリ・ナンダも同じ悩みを抱えていた一人。彼女はマサチューセッツ工科大学のメディアラボで勉強しながら、この「ナンダクロッキー」を開発、大学のブログで紹介されたことから話題を集め、全国ネットのTVニュースやモーニングショー、雑誌にも紹介されるようになり、遂に会社を設立。そして製品化したのが、逃げ回る目覚まし時計「ナンダクロッキー」。「ナンダクロッキー」は、アラームが作動すると、起きて捕まえない限り、音声を発しながら部屋中を動き回る。どんなに眠くても、起き上がらなければアラームを止めることができない。壁にぶつかると、めまいを起こしたような愛くるしい動作を見せ、また逃げ回り続ける。ロボットがペチャクチャおしゃべりしているような、宇宙人が地球にやってきて、何だかびっくりしながら独り言を言っているようなかわいい声。最先端の技術も詰め込まれているが、機能はいたってシンプルで、誰でもすぐに使うことができる。
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